

写メ日記の写真は、外部の加工アプリに頼らなくても、今持っているiPhoneの内蔵カメラ機能だけでプロ級のクオリティに上げることができます。特にiPhoneの機能は、肌の質感や光の捉え方が非常に優秀です。
「どうせ加工するから」と適当に撮るのはNGです。本記事では、お客様が「実物も綺麗そう」と感じるような、iPhoneで撮る写メ日記の黄金設定とテクニック8選を徹底解説します。
今日からこれらの設定をマスターして、あなたの写真を「予約を呼ぶ写真」に変えましょう。
設定アプリ > カメラ >「グリッド」をONにしてください。画面に縦横の線(三分割法)が表示されます。
・効果:被写体(あなた)を線や交差点に合わせることで、バランスの取れた写真になり、プロっぽく見える
・確認:設定 > カメラ > グリッド
Live PhotosがONだと、撮影後に別のアプリで加工をする際、画質が劣化したり、編集が制限されたりする場合があります。
・効果:写真として最高の画質と、加工の自由度を確保する
・確認:カメラ画面上部の同心円状のアイコンが斜線入りになっているか
画面をタップしてピントを合わせた後、横に表示される太陽マークを上下にスライドして、わざと少し明るめに調整しましょう。
・効果:肌の影を消し、透明感とトーンアップ効果が得られる
・ポイント:写メ日記は「少し明るすぎ?」くらいの写真が盛れます
背景に生活感がある場合や、あなただけを目立たせたい場合は、ポートレートモードを使いましょう。背景が自然にボケて、あなたに視線が集中します。
・効果:お客様の視線を誘導し、非日常感を演出
・ポイント:ポートレートの「照明」は自然光(またはスタジオ照明)を選ぶのがベスト
広角の0.5倍は体型が歪みすぎて不自然になり、望遠の2倍以上は画質が荒れます。最も自然に盛れるのは標準〜やや広角です。
・効果:顔や体型が不自然に歪むのを防ぎ、実物に近い美しさを伝える
画面のあなたの顔を長押しすると「AE/AFロック」が表示されます。これにより、ポーズを変えても明るさ(露出)とピントがズレません。
・効果:照明が少し不安定な場所でも、顔の明るさを一定に保てる
撮影後に写真アプリの「編集」を開き、「露出」の項目を+5〜+10程度上げましょう。肌のくすみが消え、透明感が出ます。ただし、上げすぎると白飛びします。
「シャドウ」を少し上げ、「ブラックポイント」を少し下げてみてください。これにより、
・シャドウ(影):顔の暗い部分を明るくする
・ブラックポイント:写真の締まりを出す
この二つを調整することで、加工に頼らない立体感が生まれます。
iPhoneには、高額な機材と同じくらいの「盛れる機能」が最初から搭載されています。これらの内蔵機能を使いこなすことが、外部アプリによる「加工詐欺」を避け、お客様に最高の期待値を持たせる最も確実な方法です。
今日から設定を見直し、iPhone一台でプロ級の写メ日記撮影を始めていきましょう。
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